１１月９日は夕方まで釣り場を、
南房にしようか外房にしようか迷って、
結局仕事が終わってから天気を調べて南房に決めた。
土日は波がかなり高く釣りにならないと思い、
小雨の予報の中車を走らせた。
現地に到着したのは夜１０時頃、波は高くウネリが心配だったけど、
覗いてみると波は高めだが釣りはできそうだった。
でも、事前情報ではここのところ調子が良くないみたい・・。
更に上げ潮なのでこのパターンはあまりつれないことが多い(泣)
でも、今日は少しお土産を持って帰ることが、
できればいいかなと思い仕掛けを投入。
この時既に雨は降っていた。
数日前に防寒着に防水スプレーをタップリ吹いて、
準備万端だったけど全く役に立ってなかった。
水が沁み込んで来て、う～、寒い。
アタリをみてみても、
う～ん。ヤッパ渋い、激渋かも・・。
フグやハタンポは釣れるけど肝心のアジのアタリがない。
踏ん張って仕掛けを左端の根ギリギリのところまで流してみたら、
なんだかアジらしきアタリが来た。
リールをゆっくりと巻いてみると、
魚はこちらに向かって泳いでるようだ。
時おり逆らって泳いでる時はグングンもって行かれるほどの引き。
結構大きいかな？と思って手前に引き寄せて竿を持ち上げると、
ずっしりとした重量感と大きなシルエットが浮かび上がった。
デカイ！今までのとは違うデカさ！
後で家で測ったら３５センチもあった。
コレは最高記録の更新でした～。
この後はアタリが無かったので居つきのアジだったのかも？？
夜中になっても何の音沙汰もなく、
防寒着は水浸しになって寒さも極限まできたので、
午前２時過ぎに納竿とした。
この日の釣果はまさにビッグワンの１匹のみでした(笑)
次は４０センチのアジにチャレンジします。
——————–備忘録——————–
潮周り：大潮
月輝面：１%
月出：5時20分　月入：15時53分
満潮：15時37分　翌 5時6分
干潮：22時22分
波予報：2メーター、後2.5メーター
———————————————-

夜のお供といえばうなぎパイ(笑)
夜釣りのお供といえばヒロミナス。
ウキに目印の明かりがないと魚のアタリも見えませんね～
最初の頃はケミホタルの５０を使っていたけど、
ヒロミナスというのがＬＥＤで見やすくて
ずっとコレを使ってます。
でもヒロミナスは結構値段が高く、
一回使うと次はスグに薄暗くなり使えなくなってしまう。
ネットで調べるとヒロミナスを再利用している人も結構いるよう。
確かに電池が無くなってもＬＥＤは相当使えるはずなので勿体無い。
で、ウチも再利用したいと思い何かいい方法はないかと思案してた。
所詮消耗品だから簡単に作れて、再利用しやすい方法で考えた。
たまたま立ち寄った１００均で何かないかな？と探して、
ギボシの端子(４ミリ)を見つけてやってみた。
＜作り方＞
ヒロミナスのＬＥＤ部分を電池部分から切り離す。
ＬＥＤ部分は接触不良にならないように、
瞬間接着剤で固定しギボシのメス端子を加工し半田付けし固定。
端子のカバーをちょうど良い大きさにカットし、
端子・ＬＥＤ部分をカバーの中に入れて瞬間接着材で固定。
さらに、水の浸入を防ぐためボンドを周囲にたっぷり付ける。
(乾くと透明になるので気になりません。)
よく乾燥させたところで点灯チェック。
ほ～。いい感じで点いてます。
接触不良もなく実用に耐えそうです。
実は、プロトタイプを前回の釣りで試験しましたが、
接触不良もなくしっかり点いてました(喜)
ギボシ端子の４ミリが電池の直径とピッタリなので、
防水性もヒロミナスよりいいかもしれません。
見てくれの悪さはご勘弁・・・(笑)
電気ウキ用の電池は２本で２００～３００円程度なんで、
うまくすればケミホタルより安いかも？？
夜釣りのお供にどうぞ・・・(笑)

１０月１２日の夜より南房へアジ釣りに。
天気は悪くなく波予報では1.5メートルとのこと。
干潮は夜２３：００過ぎなのでこの時間までが勝負と踏んだ。
で、仕事を終えて支度して夜２１：００頃現地へ到着。
波の状態も殆ど凪で、風も殆ど吹いてないベストな状態。
ポイントに着くと先客が一人いたので挨拶して入れさせていただいた。
二言、三言話すと聞き覚えのある声。
以前この磯と、外房の港でお会いした方だった。
久しぶりの再会にうれしくなって釣り談義に花が咲いた。
今日のポイントはやや右側と左の根の近くでアタリが集中した。
でも先々週のようにはいかずちょっと苦戦した。
先客の方に聞くと夕マヅメから、自分が入った時間までは、
結構活性が高かったとのことだった。
自分が入ってからは時合が過ぎてしまったようだ(涙)
それからは二人ともポツポツといった感じで、
先客の方は３０匹ぐらい釣って夜中２時ごろ帰られた。
また南房でお会いしたいと思った。
で、ウチはまた遠投して釣りし続けていたが、
今日はエサ取りもアタリも少なくておかしいなと思って、
試しにすぐ目の前に仕掛けを落としてみたら、
ウキとカゴが分離していないことに気付いた。
ずっとタナをゼロにしてやっていたということだ(泣)
ココから挽回するのも難しくポツポツとアタリはあるものの、
朝マヅメのフィーバーは無く、
やがて明るくなってきてゲームオーバーとなった。
結局アジ１６匹で終わってしまった。
先々週ぐらい釣ってしまうと今回のは少なく感じてしまう。
以前だったら大喜びだったのに・・・(笑)
コマセが余ったので、前々日にシマアジが爆釣したという情報を聞き、
その場所へ行ってみるも朝方から波が高く、風も強くなってきたので、
結局釣りをあきらめた。
次回までにまた仕掛けを改造して望みたいと思う。
——————–備忘録——————–
潮周り：中潮
月輝面：１%
月出：6時28分　月入：17時22分
満潮：16時49分　翌 5時47分
干潮：23時16分
———————————————-

１０月６日も懲りずにアジ釣り南房通い(笑)
天気はまあまあで風もなく、釣りにはイイネ！といった感じ。
午後２時過ぎに釣り場に着いて海を覗いてみると・・・
がーーん。ウネリがデカイ・・・。
夕マヅメだけチョコッとやって帰るかと思い、
ゆっくり準備したり、他の場所を覗いてみたりして、夕方に実釣開始。
その頃には結構なウネリが押し寄せて、
いつもなら安心の岩場が波に洗われている状態。
しかもゴールデンタイムになってもアタリが無い(涙)
暗くなるにしたがってウネリが大きくなり、
大きなのが一発こちらに来たので、そこで即終了～！
波は被っていなかったけど危険なので退散です。
台風が遠くにいてもやはりウネリは来ていましたね～
今日はpingさんと一緒に釣りをする予定だったけど、
早速pingさんに電話して「やめたほうがいいですね」と連絡。
その後もあちこち港を見て周っても底荒れして釣れてる様子ないし、
かなりデカイ堤防を波が越えていくのも見ました(怖)
時間が経つにつれてどんどん酷くなってました。
立ち寄った港で残っているコマセを消化して早上がりとしました。
とーぜん魚も釣れてる訳ないですね。久々のボーズです(泣)
写真もありませ～ん。今週またリベンジします。
ちなみに、この翌日はウチの会社の娘が、
魚の捌き方を教えて欲しいということで、
この日釣った魚を持って教えてあげる予定だったけど、
アジ釣れなかったんでキャンセルです。
あ～情けない・・・。カッコわりぃ～。
——————–備忘録——————–
潮周り：若潮
月輝面：23%
月出：0時35分　月入：14時52分
満潮：23時55分　
干潮：20時10分
———————————————-

１０月２９日は再び南房の磯に。
もちろんアジ釣り(笑)。
あいにくの小雨模様。晴れ男なんで、
釣りしてる間は殆ど雨が降らなかった。
でも、風は冷たくちょっと寒い釣りとなった。
夕方から実釣開始し小メジナが数匹つれた後、
時刻は５時半を回ったころから夕マヅメのお時間。
調子よくアジを釣り上げて今日は早上がりできそうかな？
なんて思ってたら近くの海岸で花火がド～ン！と数発なった。
何でこんな時期に？
そのせいか急にアタリが遠のいた。
再びアタリが来たのは４０～５０分後から。
かなりのロスになってしまったようだけど、
遠投を効かせるとほぼ入れ食い。
先週の仕掛けを改良して望んだが、
北東風の助けもあって今日は仕掛けが遠くまで飛んでいく。
光の矢が海面を突き刺していくような感じ。
コレ！コレ！やっぱり夜釣りはたまらんです～(笑)
９時を回った時点で２０匹は越えていたので、
自分としてはかなり良いペース。
下げ潮は翌０時過ぎまで続くのでソレまでがんばってみようと、
再度遠投しスグにアタリが来たり、
針にかかったけど途中でバラシたりと退屈せずに楽しめた。
今までで一番楽しい釣りかもしれない・・。
不思議だったのは今回のアタリは今までのようにピョコ、ピョコ、ズボ～ではなく。
いきなりズボ～っと消しこむ。
今回からカゴ下の仕掛けを全遊動にしてみたが、
コレが効いたのだろうか？
魚が抵抗なくエサを口にするにはやっぱり全遊動なのか？？
また、魚は深夜になると岸から遠いところを回遊するのか？
魚は夜になれば警戒心も薄くなり岸に寄ってくると聞いたが、
自分の感覚的には深夜になると遠投の方が釣れるように思う。
またまた疑問が沸いたが、
次の釣りでまた検証してみようと思った。
で、結局３７匹釣って２時過ぎに納竿した。
さすがに寒かったので朝までは持たなかった。
早上がりでコレだけ釣れれば大満足です！
サイズもＭＡＸ２８センチと良いサイズ！！
——————–備忘録——————–
潮周り：中潮
月輝面：92%
月出：18時44分　月入：翌8時8分
満潮：17時44分　翌 6時48分
干潮：翌0時16分
———————————————-

９月２１日夜から南房へ出撃してきました。
先週釣り場でお知り合いになったJack@workさんと一緒の釣行でした。
仕事を終えてさっさと支度し現場に着いたのが９時半頃。
海の様子を見るとちょっと波っけがあり、
海草が流れ着いていてコンディションとしてはあまり良くなさそう。
でも、凪だとフグが多いからこの位の波がいいのか？？？
で、早速仕掛けを投入してみたが当たりはフグのみ。
以前、ココでフグを３０～４０匹釣ったので、
こりゃあイヤなパターンだなと思い、
別の場所に移動しようと試みたが既に先客があり、
仕方なく２３時頃またこの場所に戻ってきた。
戻ったところでJack@workさんが合流。
するとスグにアタリが来て１匹ゲット。
ちょうど、潮がマッタリしたところから、
グッと下げに変わって、月も沈んだみたいで、
それからポツポツといった感じで釣れてきた。
夜中も３時を回った頃にJack@workさんは、
車でちょっと寝てきますということで、
ウチは一人で続投～
それからもポツポツであとは朝方の爆釣を期待していた。
ん？でも、明るくなり始めてもそれはやってこなかった。
結局１３匹と先週みたいには行かなかった。
明るくなって、先週爆釣した場所へ
Jack@workさんとともに行って見るが、
柳の下に２匹目のドジョウならぬアジはいなかった(笑)
Jack@workさんはその後他の釣り場へ移動するとのことで、
現地で解散となった。
今回は磯でオオアジを釣りたいと思ってたが、
２０～２５センチぐらいのレギュラーサイズだった。
今度は別の磯でオオアジを狙ってみようと思う・・。
——————–備忘録——————–
潮周り：中潮
月輝面：64%
月出：14時13分　月入：23時52分
満潮：21時53分
干潮：翌7時33分
———————————————-

９月１４日の夜は９時３０頃より南房へ。
先に釣りしていたpingさんと合流。
仕掛けを準備して遠投するとほどなく１匹かかってきた。
ポツポツと釣れて４匹まで釣れたところで干潮の時間。
ソレからが結構長い戦いとなった。
(イカン、前のと同じパターンだ・・。)
仕掛けは大分飛ぶようになったものの
相変わらずpingさんのところには届いていない・・。
深夜は遠投しないとアタリが来ないと分かっているのにもう一息の飛距離。
後で分かったがウキとカゴが分離してしまっているようなんで、
コレは次回までに改良しておこう・・。
で、夜が明けてからが爆釣の始まり～。
ダブル、トリプルとつれ続き、
しかも尺アジが２匹、２５センチ以上の良型が多数と、
久しぶりに興奮した釣りになった。
８時過ぎてもまだアジは釣れていたのにはまたまたビックリ。
あまり沢山釣っても捌き切れないので、
後は回遊魚狙いにチェンジ。
９時ごろ納竿としたが、アジ３０匹と小サバが２匹と大満足の釣果だった。
でも、これなら朝方に来て釣りしたほうが効率良かったかも(笑)
長い戦いに疲れた～
今日は尺アジをお造りにして、新たにアジの蒲焼作ってみました。
——————–備忘録——————–
潮周り：中潮
月輝面：12%
月出：7時39分　月入：18時53分
満潮：翌6時21分
干潮：11時44分 　翌12時9分
———————————————-

８月３１日の夜は南房がちょうど雨と雷がヤバそうだったので、
急遽外房に変更し勝浦方面へ向かった。
外房へ行く時はナゼかノンビリしてしまい、
夜９時過ぎに出発し目指す港に着いたのは１１時過ぎていた。
自作の仕掛けがやっとできたんで、
飛びまるくん１号と命名し(笑)
どこでもいいから竿を出して試し釣りしてみたかった。
お目当ての港に車を止めて覗いてみると、
ケミの明かりが沢山・・・(涙)
ここでは釣り座がなさそうなんで、
前から竿を出してみたかった堤防に移動。
ソコでは一人釣り人が居て挨拶して隣に釣り座を確保。
話しを聞いていると夜８時から来ていたそうで、
０：００現在３匹とのこと、
でも、クーラーを覗かせてもらうと、
３０センチは越えているアジが１匹いた。
時々会話しながら釣りしていると、
隣の人は帰るとのこと。
帰り際に声をかけてきて、「竿いりませんか？」とのこと。
「竿を買い換えたので捨てようと思ってたんで・・。」
と言われて断る理由も無かったので「いいんですか？」
とありがたく頂いた。
(あとで調べてみたら数万もする竿・・ビックリ。)
おまけにリールまで・・・。
あの時あの堤防で釣りしていた方、ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。
でしばらくアタリもないので、
別に竿を出してみたい場所があったので、ソコに移動。
堤防の先端で準備していたら風向きが変わり向かい風に。
どんどん強くなってきたのでスグに撤収。
またさっきの堤防に戻ってきた。
このときもう３：００過ぎ。
それから明るくなるまでやったけど、
朝マヅメのフィーバーはなし。
結局３ヒット、３バラシということは？？？(笑)
後で調べてみたら外房は調子が悪いみたい・・。
もう少し南下したほうが良かったかも。
でも、飛びまるくんはよく飛んでくれた(嬉)
後はコマセとのバランスかな？？
今度は南房でやってみますか・・・。

８月２５日は夕方まで用事があったんで、
その後にちょいと南房へアジ釣りに行ってました。
本当は日曜日に行こうかと思ったけど、
当日の夕方に天気を調べたら風がかなり弱くなったので、
行くなら今日の方がいいと決行。
ＰＭ１０：００ごろに現地に着いたけど、
夜なんで場所が空いてないかなと思ったら、
先行者がいたけど場所が開いてたんで入れてもらい実釣開始。
ポイントは分かってるのに、
先行者に遠慮しながらやってたせいか、
隣に人はどんどん吊り上げているのに、
ウチは釣果は上がらず(涙)
しばらくしたら隣の人は帰られて、
ヤッターと内心喜び再スタート。
程なくして１匹かかったところで、
別の釣り人が入ってきた。
挨拶されたので「こんばんは～」と返事を返したら、
何とpingさんご登場～
夜に風が弱くなる情報だったので、
ウチと同じく突然出撃を決めたとのこと。
考えることはみんな一緒ですね～
で、また一緒に釣りしました。
でもpingさんの遠投するポイントに届かずにかなり苦戦。
もう少し遠くに投げられればアタリが出そうなのに、
アタリのポイントはドンドン遠のいている様子。
pingさんは５時前に別の場所に移動するとのことで、
ウチは残りのコマセを消化するために残っていた。
この時はまだ７匹(ｼｮﾎﾞｰﾝ)
その後にマヅメのチャンス到来。
明るくなるごとにポイントが近くなって、
ポンポンと釣れてきた。
その上に日が昇っても良型が釣れて、
７時過ぎまでアタリが出て釣れ続けた。
通常は明るくなったらいなくなるのに、
今回はずっと居残ってくれていたよう・・。
アジに混じってシマアジも２匹釣れたり、
途中根に潜ってバラシたのが２匹(メジナ？)いたり、
ナブラが沸いて青物が水面に現れてきたり(ソーダガツオ？？)
この時間は何でも釣れそうな気がした。
大潮の下げ潮だったからなんだろうか？？？
夏場の水温の高い時期だからだろうか？？？
通常なら明るくなってとっくに帰路についている時間なのに、
活性が高く良い時間を過ごした。
でもかなり疲れが出てきたので納竿とした。
結局アジ２１匹、シマアジ２匹と自分としては大満足の釣果。
写真のイシガキダイは後から入ってきた釣り人に頂いたものです。
——————–備忘録——————–
潮周り：大潮
月輝面：87%
月出：16時22分　月入：翌1時6分
満潮：翌1時57分
干潮：21時3分　、翌9時20分
———————————————-

８月１９日の午後からまたまた南房で釣りしてました。
波情報を調べたらそれほど高くない模様、
天気も調べたらちょっと風が強いかな？という感じで、
前のコンディションと似たところだから大丈夫と思ってた。
とりあえず早めに出て某所へ・・。
着いてみたらビックリ、波高いわ、風強いわで、
こりゃ釣れないかなと戦意消失モードに・・・。
でも折角来たんだから勝負してみようと
マヅメまで待つことに。
マヅメの前からノンビリ支度してると、
時折大きいウネリが来て、
ザブーン。頭から波飛沫を・・・。
それでも、マヅメにはバタバタ４匹釣れて、
こんなに荒れてても一応回って来るんだと再確認。
そんな感じで波飛沫をかぶること３回も。
しばらく沈黙の後、
遠くの方で「ピカッ、ピカッ」っと。
ヤバイ雷だぁ～
大分遠くの方だからと思ったけど即撤収！
中途半端だけど、実釣時間は１時間半だけど、
明日はまた会社だし、また来ればいいやと帰路に着きました。
今までで最悪なコンディションの中でいい経験しました(笑)
そうそう早速自作のカゴ仕掛けを作ったので、
マヅメ前にテストとして投げたら、
いきなり根がかりでロストしてしまいました(笑)
３号竿の仕掛けだったけど、
最近はずっと４号を使ってるので、
４号竿の仕掛けを今度は作ろうと準備中～